|展示会|化学機器メーカー|セミコンジャパン2005



○展示会の設計作法_多面同一。
出展コマの三方を通路に面するブースを設計するときに心掛けていることがあります。
敷地のなかに非対称に壁や什器を配置しすることで、高低差や疎密感をつけ、三方向からの見え方に変化を付けます。
一粒で三度おいしい?
来場者にしてみれば、三面それぞれの面で異なる表情を見ることになり、興味心を引き起こしてもらう機会が増えます。
ただし、どの面からも社名またはブランドが見えるよう設計すること。来場者がどの面に立っても、同一企業であることを意識させることです。
ラベル: 展示会|ブースパース
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